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2020.06.11 更新

足の腱鞘炎




足の腱鞘炎

腱鞘炎と言えば指や手首が思い浮かぶと思いますが

足の腱でも腱鞘炎は起こります





足の腱鞘炎の症状



足の腱鞘炎にはさまざまな症状があります

・甲の痛み、踵の痛み、足裏の痛み
・歩く、走る、跳ぶなどの動作で足の甲に痛みが出る
・足の親指が伸ばせなかったり、力が入らない
・朝起きて足を着くと痛い ・アキレス腱とくるぶしの間が痛い
・足裏が痛い
・足の甲が腫れる
・痛くなる所を押すと激痛
・痛みがひどい方は膝や腰にも痛みが出てくる

などといった症状が主です


・足の内くるぶし付近の痛み→後脛骨筋腱炎、長母指屈筋腱炎
・足の甲・親指の痛み→長趾伸筋腱炎、長母趾伸筋腱炎、前脛骨筋腱炎
・足の外くるぶし付近の痛み→腓骨筋腱炎

痛みの出る場所によって、

どの腱鞘が炎症しているか変わります




足の腱鞘炎の原因



一般的に腱鞘炎の原因と言われているのは、腱と腱鞘の摩擦によって起こる炎症です。

・足を使うスポーツをしている
・歩きすぎ
・過度な運動
・合わない靴による圧迫、紐の締め過ぎによる圧迫
・加齢などがあります。



 


治療法



一般的な治療法には
・局所注射
・アイシングやシップ
・サポーターやテーピング
・マッサージや鍼、電気治療
・手術

などがあります。

ほとんどの場合が、サポーターなどをして、

負担を掛けない様に安静にしてください。 と言われることが多いようです。





当院では



足の腱鞘炎の方は足首周辺の筋・腱、ふくらはぎやすねの筋肉に

負担がかかり緊張することで、結果的に腱鞘炎になってしまいます。


当院では、その筋・腱がなぜ緊張してしまうのか?

なぜ、筋・腱が緊張する様な負担がかかっているのか?

この筋・腱の緊張、負担を作っている原因を解決することで

足の腱鞘炎が早期回復するように施術を行っていきます。



足の腱鞘炎では、足首の噛み合わせや歪み、足の接地が悪いことで

筋・腱が過剰に引っ張られたり、負担が増えてしまった結果

腱鞘炎になってしまいますので

この足首の噛み合わせや歪み、足の接地を良くしてあげることが、


筋肉の緊張や、痛みを改善する解決策になってきます。



なかなか改善しない方、いつでもお問合せ下さい(^^)





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「足根管症候群」足裏のしびれ
https://yamada-seikotsu.com/blog/sokkonkansyoukougun

腱鞘炎による痛み
https://yamada-seikotsu.com/blog/kensyouen

親指・手首の腱鞘炎

https://yamada-seikotsu.com/blog/13



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