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2019.10.01 更新

冷え性

冷え性でお悩みな方は多いのではないでしょうか?
季節に関係なく冷え性でお悩みの方も多いのではないでしょうか?

今回は冷え性についてです




現代社会では、冷え性を訴える人が年々増加しています。
ある調査では、個人差はあるものの、冷えを辛いと自覚している人の割合が、女性の半数~7割、男性でも1割近い存在することが報告されています。

しかし、冷えること自体は病気でないため、それ程深刻には捉えられていないのが現状です。


その意味で、冷え性は国民の半数以上が抱える大きな問題ではあっても、上手く対処されていない症状の1つとも言えます。




~なぜ冷え性は起こるのか? 冷え性はなぜ起こるのでしょう?~
その原因はいくつか存在しています。まず考えられるのは

①運動不足による筋肉の減少
②ストレスなどによる自律神経の異常
③さらには高齢者では動脈硬化による血流障害など生活習慣に大きく依存しています

また、冷たいものを飲んだり、身体を冷やすような食べ物といった食習慣により、内臓血流を低下させることも知られています。

身体が冷えると、体温を37度前後に保つために、四肢末端や皮膚表面の血管を収縮させることで熱の放散を防ぐことで中心温度を上げ、生命活動を維持するために必要な酵素や内臓の働きを維持するように働きます。


そのため、身体が冷える冬場は特に冷えが多いのです。 このように冷えは生活習慣の表れであり、生活習慣の乱れが冷え性の原因と言っても過言ではないでしょう。

冷え性の改善には生活の根底を見直すことが何よりも大切です。



~女性の半数以上が冷え性~

冷え性は女性に多い症状です。個人差はありますが、女性の半数から7割近い方が冷えをつらいと感じています。

女性は男性に比べると、熱を作り出す筋肉が少ない、皮膚の表面温度が低い、貧血や低血圧の人が多いことなどがその理由と考えられます。


また、月経の影響などで、腹部の血流が滞りやすいといったことも、女性に冷え性が多い理由でしょう。





~冷え性と低体温は違う!?~

一般に体温を測って36℃未満の人を「低体温」と呼ぶことがありますが、冷え性は「体温が何度以下」、という考え方とはちがいます。

冷え性は、「普通の人が寒さを感じないくらいの温度でも、全身や手足、下半身など体の一部や全身が冷えてつらい症状」とされています。




~体を暖めることの意義~

身体を温めるとどのようなことが起こるのでしょう。身体を温めると血液循環が改善するとともに、四肢末端や皮膚表面の血管が拡張することで血管を支配する自律神経が調整されます。

特に、血管の拡張は副交感神経の作用であるため、
四肢を温めると副交感神経が優位になり全身がリラックスした状態を作り、ストレスの改善にも役立ちます。

さらに、体温が上がることでお腹の働きを助ける酵素が働きやすい環境を作ります。
消化吸収がスムースに行われる結果、身体のコンデションニングが行えたり、免疫細胞を活性化することで風邪やアレルギーの予防につながります。

このように、身体を温めることは循環を改善するだけでなく、自律神経機能を調整したり、消化吸収を促進したり、免疫機能を高めるなど様々な効果が期待できます。




~冷え性を伴う疾患 ~

①貧血
鉄分の不足などが原因で、酸素と結合して酸素を体のすみずみまで運ぶヘモグロビンが減少し、血液中の濃度が薄くなった状態です。


ヘモグロビンの数値が男性は13.0g/dl以下、女性は12.0g/dl以下になると、貧血とされています。

冷えの他に倦怠感、立ちくらみ、
めまい、耳鳴り、頭痛などの症状が起こります。


②低血圧症
遺伝や自律神経の乱れなどが原因で起こるといわれていて、一般的には収縮期(最大)血圧が常に100mmHg未満の状態です。


手足の冷えや肩こり、だるさ、疲れ、寝起きが悪いといった症状があらわれます。


③更年期障害
閉経の前後、約10年間をさす更年期を迎えると、女性ホルモンのバランスが急激に変化し、心や体にさまざまなトラブルを引き起こします。


症状には、冷え、肩こり、疲れ、だるさ、のぼせやほてり、イライラや不安感などがあります。


※上記疾患が心配な場合には、早めに医師の診察を受けましょう。




~冷え性が引き起こす疾患 ~

①月経困難症
生理がはじまり、日常生活に支障をきたすほどの生理痛があるのが月経困難症です。激しい生理痛や腰痛の他に、頭痛や吐き気、
眠気やイライラなどの症状がみられます。冷えによる卵巣機能の低下が誘因の一つとして考えられています。

月経の困難は、子宮内膜症や子宮筋腫などの疾患が原因となる場合もあります。



②膀胱炎
膀胱内に細菌が侵入して炎症を起こすのが膀胱炎です。冷えによって水分の代謝が下がり、排尿がうまくいかなくなることや疾患が原因で起こります。


膀胱炎になると、尿意が近くなる、残尿感、排尿時の痛みなどの症状があらわれます。圧倒的に女性に多く、再発しやすく慢性化すると尿が溜まるだけで痛みが生じます。


※上記疾患が心配な場合には、早めに医師の診察を受けましょう。




~予防法 

①入浴で血行を良くする
38~40℃のぬるめのお湯に、20分程度つかりましょう。入浴後は簡単なストレッチをすると、さらに効果的です。

湯船につかれないときは、シャワーだけですませず足湯で下半身をしっかり温めましょう。

お風呂から上がったら保温性の高いインナーや冷え症対策用の靴下などで熱を逃がさないようにしましょう。



②朝食をしっかりと食べる
朝食を食べないと、体温調節に必要なエネルギーをつくり出すことが困難になります。

ビタミン、ミネラルが豊富な肉類や、
いわし、卵、納豆、魚、チーズ、玄米やパン、その他わかめや豆腐、大根の入った汁物などのエネルギーを生み出しやすい献立で、1日を始めましょう。


③運動で血行を良くする
体中の筋肉を働かす全身運動が一番ですが、時間がないことも多いはず。そんなときはどこでも簡単にできて、
血行を良くする足裏のツボを刺激する運動がおすすめです。足を軽く開いて立ち、両足一緒にかかとを上げ下げする背伸び運動を行いましょう。

座り仕事が多い場合は、仕事中に足元に小さいボールや空き缶などを置いて、足の裏で転がすと、足裏のツボが刺激され、全身の血行が良くなります。



この様な症状でお悩みの方、その他で気になる症状でお困りの方
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