【寝起きの肩こり】枕・寝姿勢・ストレスとの関係
朝の起床時に肩こりが辛かったり、肩が痛くなっていることありませんか?
疲れが取れていないだけではなく、寝方や寝具が合っていない為に、
睡眠の質が悪くなっていることもあります。
疲労が回復しているはずの朝から、肩こりが酷いなんていやですよね!
寝起きで肩こりが辛くなる原因を解説します。
寝起きの肩こりが起こる原因
日中の活動している時の肩こりの原因は
長時間のデスクワークやスマホの使い過ぎで
前かがみ姿勢の時間が長くなり、頭の重さを首や肩で
支えなければならず、首や肩の筋肉に負担が掛かります。
その結果、筋肉が固まり血行が悪くなり肩こりになります。
寝ている時の肩こり寝起きの肩こりも、
筋肉が固まり血行が悪くなることで起こります。
寝具が合っていない
枕の高さや硬さは、それぞれ好みがあるかと思います。
あまりにも高すぎたり、低すぎたりと身体に合っていないと、
肩に余計な負担を掛けて、肩回りの筋肉が固まり血行不良を
起こすことがあります。
・枕の高さ
身体は頚椎から骨盤まで緩やかなS字にカーブしています。
最適な枕の高さは、頚椎が自然な状態のS字カーブを保てる
寝姿勢をキープできる枕です。
・枕の硬さ
柔らかすぎる枕は、頭が固定されてしまい寝返りをしにくくなり
同じ姿勢でいることになるので、首や肩回りの筋肉が固まってしまいます。
硬すぎる枕では、頭が沈み込まず不安定な状態になり、
首の筋肉だけで支えることになるので、首から肩に負担が掛かってしまいます。
身体の冷え
就寝中に身体が冷えると筋肉が硬くなり、血行が悪くなり、
寝起きの肩こりの原因になります。
首や肩までしっかり布団を掛け、寝ている間に身体が
冷えないようにしましょう。
また冷房を点けっぱなしで寝ていると、身体が冷えるので
夏など暑い季節は注意が必要です。
ストレス
ストレスが蓄積すると自律神経に影響を及ぼします。
日中の活動中に活発に働く交感神経
夜のリラックスしている時などに働く副交感神経
睡眠中は副交感神経が優位に働くのですが、
ストレスが蓄積されると寝ている間も交感神経が優位に働き、
休んでいる間も筋肉が緊張してしまうので、
朝起きた時に、首や肩が辛くなってしまいます。
寝起きの肩こりの対策
身体に合った枕に変える
枕が合ってないように思う方は、枕の見直しをしましょう。
枕の首下の隙間が埋まり、頭の傾斜が約5度になるものが理想で、
この体勢を維持できる枕が、首や肩の負担を減らしてくれます。
身体を温める
寝起きの肩こりを防ぐには身体を温めることが大切です。
ついついシャワーで済ませてしまう方も多いと思いますが、
湯舟にゆっくり浸かり温まり血行促進させましょう。
また、寝室の室温も低くなり過ぎないように調整すると、
身体のこわばりを防げます。
寝る前にリラックスする
睡眠の質を高めるために、寝る前にリラックスして
副交感神経が優位になる環境を作りましょう。
軽い読書やヒーリング音楽、ラベンダーやカモミール等の香りを楽しむなどで
リラックスするのがおすすめです。
寝る前にスマホに熱中してしまうと、交感神経が優位になるので注意が必要です。
寝る前のストレッチ
寝る前にストレッチを行うと自律神経が整い、筋緊張も和らぎます。
リラックスが目的なので、激しいストレッチではなく、
ゆったりと軽いストレッチを行うと良いです。
またスマホを見ながらストレッチを行う方もいるかと思いますが、
スマホは交感神経を優位にしてしまうので、ストレッチ中は
スマホを手放して行いましょう。
寝起きの肩こりを予防するセルフケア
首のストレッチ
寝起きの肩こりを予防するためには、首や肩周りの筋肉を
日頃から柔らかく保つことが大切です。
特にデスクワークやスマホの使用が多い方は、
首周りの筋肉が硬くなりやすくなります。
簡単な首のストレッチとして、
背筋を伸ばして座り、 ゆっくりと首を横に倒していきます。
反対側の肩が上がらないように注意しながら、
気持ちよく伸びるところで20秒ほどキープします。
左右それぞれ行うことで、首から肩にかけての 筋肉の緊張を和らげることができます。
肩甲骨を動かすストレッチ
肩こりの原因の一つに、肩甲骨周りの動きが悪くなることがあります。
肩甲骨が動きにくくなると、首や肩の筋肉に負担がかかり、
寝ている間も筋肉が緊張しやすくなります。
両肩をゆっくりと後ろに回すようにして、
肩甲骨を大きく動かすストレッチを行いましょう。
肩をすくめてから後ろへ回し、ストンと力を抜く動作を
10回ほど繰り返すことで、肩甲骨周りの血流が良くなります。
深い呼吸で身体をリラックスさせる
呼吸が浅くなると首や肩周りの筋肉が緊張しやすくなり、
肩こりの原因になります。
寝る前にゆっくりと深呼吸を行うことで、
自律神経が整い身体がリラックスしやすくなります。
鼻からゆっくり息を吸い、お腹を膨らませるようにして呼吸を行い、
口からゆっくりと吐き出します。
この呼吸を5回ほど繰り返すだけでも、
身体の緊張が和らぎ睡眠の質を高める効果が期待できます。
寝起きの肩こりの施術
寝起きの肩こりの施術では、
まずはしっかりと身体の緊張が取れるように施術して行きます。
枕の高さ等も要因にはなりますが、身体に力が入った状態で
寝てしまっていたら、たとえ身体に合った枕を使用していても、
首や肩に負担が掛かってしまいます。
首から背中を緩めて、背骨や肋骨の動きを作り身体の柔軟性を
取り戻していきます。
また呼吸や自律神経を整え、身体の緊張を取り除きます。
千代田区・文京区で寝起きの肩こりにお悩みの方へ
千代田区・文京区エリアでも、
「朝起きると肩がこっている」「寝ても疲れが取れない」
といった寝起きの肩こりでお悩みの方が多く来院されています。
デスクワークやスマートフォンの使用が増えている現代では、
首や肩の筋肉が緊張しやすく、睡眠中も身体の緊張が抜けない方が増えています。
当院では、首や肩だけでなく背骨や肋骨の動き、呼吸、自律神経の状態まで
確認しながら施術を行い、身体の緊張を取り除き、睡眠の質の改善を目指します。
千代田区・文京区周辺で寝起きの肩こりにお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。
☆施術料金
通常1回 ¥7000
初回のみ ¥6000
学生(24歳以下) ¥5000
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