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2024.06.26 更新

【無意識に肩が上がる】肩に力が入る原因|首肩こり・自律神経との関係




無意識に肩が上がる主な原因には、ストレスや緊張、
長時間のデスクワークによる姿勢の崩れ、首や肩周囲の筋肉の緊張、
肩甲骨や胸郭の動きの低下などが考えられます。

特に、ストレスや集中状態が続くと身体に力が入りやすくなり、
首や肩周囲の筋肉が緊張することで、
「気づくと肩が上がっている」
「肩の力を抜いてもすぐに戻る」と感じることがあります。


また、姿勢や呼吸の状態が関係している場合もあります。
そのため、肩だけを見るのではなく、
首・背中・肩甲骨・胸郭・呼吸などを含めて
身体の状態を確認することが大切です。

この記事では、無意識に肩が上がる原因から、
肩こり・頭痛・呼吸との関係、セルフケア、
改善しにくい場合の考え方まで詳しく解説します。




無意識に肩が上がるのはなぜ?

無意識に肩が上がる原因は一つとは限りません。
代表的なものとして、次のような要因が考えられます。

  • ストレスや緊張
  • 猫背・巻き肩などの姿勢
  • 長時間のデスクワーク
  • 首や肩周囲の筋肉の緊張
  • 肩甲骨や胸郭の動きの低下
  • 呼吸の浅さや身体の使い方

 

ストレスや緊張で肩に力が入る

強いストレスや緊張が続くと、身体は力が入りやすくなることがあります。

その結果、首や肩周囲の筋肉にも力が入りやすくなり、
無意識に肩をすくめたり、肩が上がった状態が続いたりすることがあります。

特に、仕事に集中しているときや緊張しているとき、
疲労が蓄積しているときは、気づかないうちに
肩をすくめてないか確認してみましょう。


猫背・巻き肩などの姿勢

猫背や巻き肩になると、頭が前に出たり、
腕が身体の前側に位置したりしやすくなります。

その状態では、頭や腕を支えるために首や肩周囲の筋肉へ負担がかかり、
肩がすくみやすくなる場合があります。

また、ストレートネックなどによって頭が前方に出ている場合も、
首や肩周囲の筋肉に負担がかかりやすくなります。


長時間のデスクワーク

パソコン作業では、画面を見るために頭が前に出たり、
腕を前方に置いた状態が長く続いたりします。

さらに、机や椅子の高さが身体に合っていないと、
肩をすくめた状態で作業することがあります。

このような姿勢が長時間続くことで、
肩に力が入りやすい状態が習慣化する場合があります。



無意識に肩が上がる人に多い特徴

無意識に肩へ力が入りやすい方には、
日常的に身体が緊張しやすい環境や姿勢の癖がある場合があります。

  • パソコン作業を長時間続けている
  • スマートフォンを見る時間が長い
  • 仕事中に集中すると肩が上がる
  • 緊張すると肩をすくめる
  • 肩こりや首こりを繰り返している
  • 呼吸が浅いと感じる
  • 肩の力を抜こうとしても抜きにくい



なぜ肩を揉んでもすぐに肩が上がってしまうの?

肩をマッサージすると一時的に楽になるものの、
しばらくすると肩がまた上がってしまう場合があります。

これは、肩周囲の筋肉だけでなく、姿勢や首、背中、肩甲骨、胸郭、呼吸、
日常生活での身体の使い方などが関係している可能性があるためです。

例えば、デスクワーク中に頭が前に出た姿勢が続いている場合、
肩の筋肉をほぐしても、仕事を再開すると同じ姿勢になり、
再び肩へ負担がかかることがあります。


肩の緊張が繰り返す場合は、「肩をほぐす」だけではなく
「なぜ肩に力が入りやすいのか」を確認することが大切です。




無意識に肩が上がる状態を放置するとどうなる?

無意識に肩が上がっている状態が長く続くと、
首や肩周囲の筋肉が緊張した状態になり、首肩こりなどにつながる場合があります。

  • 慢性的な首・肩こり
  • 頭痛
  • 眼精疲労
  • 肩や首の重だるさ
  • 呼吸の浅さ
  • 睡眠の質の低下

ただし、これらの症状がすべて「肩が上がっていること」
だけで起こるわけではありません。

姿勢、ストレス、睡眠、生活習慣など、
複数の要因が関係している場合があります。



呼吸が浅いと肩が上がりやすくなる?

呼吸の浅さと肩の緊張には、関係がある場合があります。

首や肩周囲の筋肉が緊張すると、胸郭が動きにくくなり、
呼吸が浅く感じられることがあります。

また、呼吸が浅い状態では、
息を吸う際に首や肩周囲の筋肉を使いやすくなることがあります。

このように、肩の緊張と呼吸の浅さが互いに影響し、
肩に力が入りやすい状態につながることがあります。

特に、息を吸うときに肩が大きく上下する場合は、
肩や首周囲の筋肉を使って呼吸している可能性があります。






肩で呼吸する「肩呼吸」とは?

呼吸をするときに胸やお腹ではなく、肩が大きく上下する場合があります。

このような呼吸では、首や肩周囲の筋肉を使う割合が増え、
肩や首の緊張につながることがあります。


肩が上がっている方は、
呼吸をするときに肩が一緒に持ち上がっていないか確認してみましょう。



このような方は一度ご相談ください

  • 気づくと肩が上がっている
  • 肩の力を抜こうとしても抜けない
  • 首や肩が常に重だるい
  • デスクワーク中に肩がすくんでしまう
  • 肩こりや頭痛を繰り返している
  • 呼吸が浅いと感じる
  • マッサージを受けてもすぐに肩が戻る

このような場合、姿勢や首・肩周囲の筋肉だけでなく、
肩甲骨、背中、胸郭、呼吸など複数の要因が関係している可能性があります。

長期間続いている場合は、
一度お身体の状態を確認してみることをおすすめします。



当院では肩が上がる原因をどのように確認する?

無意識に肩が上がる状態は、肩だけに原因があるとは限りません。

当院では、肩の状態だけを見るのではなく、
次のような点を確認しながら、お身体の状態を総合的に確認します。

  • 首や肩周囲の筋肉の緊張
  • 猫背や巻き肩などの姿勢
  • 肩甲骨や腕の動き
  • 背中や胸郭の動き
  • 呼吸の状態
  • 日常生活での身体の使い方


そのうえで、お身体の状態に合わせて必要な調整を行い、
肩に力が入りやすい状態の改善を目指します。


ストレスや緊張に配慮した身体の調整

ストレスや緊張が続くと、身体に力が入りやすくなり、
首や肩周囲の筋肉が緊張することがあります。

身体の緊張状態や呼吸、首や肩周囲の状態などを確認し、
身体がリラックスしやすい状態を目指して調整します。


猫背・巻き肩の調整

猫背や巻き肩は肩が上がりやすくなる原因の一つです。

肩甲骨や腕の動きを確認しながら、
身体全体のバランスを整えていきます。


頭部や首周りの調整

頭や首周りの緊張が強いと、
肩を引き上げる筋肉へ負担がかかります。

首や頭部の状態を確認しながら施術を行います。


肩だけを揉むのではなく、身体全体のバランスを整えながら、
肩に力が入りやすい状態の改善を目指します。




自分で出来るセルフケア

深呼吸をして肩の力を抜く

無意識に肩が上がっている方は、呼吸が浅くなっていることが多くあります。

特にストレスや緊張状態が続いていると、交感神経が優位になり、
肩や首の筋肉に力が入りやすくなります。


まずはゆっくりと深呼吸を行い、
息を吐く時に「肩をストンと下げる」意識をしてみましょう。

呼吸を整えることで、首や肩の緊張が和らぎやすくなります。


長時間同じ姿勢を続けない

デスクワークやスマホ操作が長時間続くと、 猫背や前かがみ姿勢になりやすく、
肩が上がった状態が癖になってしまいます。

1時間に1回は立ち上がり、

  • 肩を回す
  • 胸を開く
  • 軽く背伸びをする

など、身体を動かす時間を作りましょう。

少し身体を動かすだけでも、 肩や首周りの筋肉の緊張緩和に繋がります。


肩をすくめる癖を意識する

無意識に肩が上がってしまう方は、
緊張した時や集中している時に肩をすくめていることがあります。

特に、

  • パソコン作業中
  • スマホを見ている時
  • 車の運転中
  • 緊張している時

などは肩に力が入りやすくなります。

時々、「肩が上がっていないか?」を確認し、
軽く肩を下げる習慣をつけることも大切です。


胸を開くストレッチ

猫背や巻き肩になると、 肩が前に入り、
首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。

両手を後ろで組み、 胸を軽く開くストレッチを行うことで、
肩周りの緊張緩和に繋がります。

強く反らし過ぎず、 気持ち良い程度に行いましょう。


首や肩を温める

肩や首周りの筋肉が緊張していると、 血流が悪くなり、
さらに力が入りやすくなります。

  • 入浴
  • 蒸しタオル
  • 温熱シート

などで首肩周りを温めることで、 筋肉が緩みやすくなります。

特に、目の疲れや頭痛がある方にもおすすめです。




医療機関への相談をおすすめするケース

無意識に肩が上がる症状でも、
すべてが肩こりや姿勢だけによるものとは限りません。

次のような症状がある場合は、医療機関への相談をおすすめします。

  • 強い痛みが急に出た
  • 転倒や事故などの後から症状が出た
  • 腕や手にしびれがある
  • 腕に力が入りにくい
  • 発熱を伴っている
  • 症状が急速に悪化している
  • 胸の痛みや強い息苦しさがある



無意識に肩が上がる原因についてよくある質問

無意識に肩が上がるのはストレスが原因ですか?

ストレスや緊張は、肩に力が入りやすくなる要因の一つです。

ただし、姿勢やデスクワーク、首や肩周囲の筋肉の緊張、
呼吸など複数の要因が関係している場合があります。

肩の力を抜こうとしても抜けないのはなぜですか?

長時間の姿勢やストレスなどによって、
肩や首周囲に力が入りやすい状態が続いている可能性があります。

肩だけでなく、姿勢や呼吸、肩甲骨の動きなども確認することが大切です。

肩を揉んでもすぐに戻るのはなぜですか?

肩の筋肉だけでなく、姿勢や首、肩甲骨、胸郭、呼吸、
日常生活での身体の使い方などが関係している可能性があります。

呼吸が浅いと肩が上がりますか?

呼吸が浅い場合、息を吸う際に首や肩周囲の筋肉を
使いやすくなることがあります。

そのため、肩の緊張と呼吸の浅さが互いに影響している場合があります。

無意識に肩が上がる場合は何科を受診すればいいですか?

強い痛みやしびれ、腕の力が入りにくい、外傷後の症状などがある場合は、
まず医療機関へ相談することをおすすめします。

症状によって適切な診療科が異なるため、医療機関で相談してください。





無意識に肩が上がる・肩の力が抜けない方へ

水道橋・神保町・飯田橋周辺で、無意識に肩が上がる、肩の力が抜けない、
首肩こりや頭痛が続く、呼吸が浅いなどのお悩みがある方は、一度ご相談ください。

肩の緊張は、肩だけでなく姿勢や首、背中、肩甲骨、胸郭、
呼吸などが関係している場合があります。

ルクス整骨院では、お身体の状態を確認したうえで、
一人ひとりに合わせた施術を行っています。

JR水道橋駅西口から徒歩1分のため、仕事や学校の前後にもご相談いただけます。






☆施術料金



通常1回                ¥8000

初回のみ               ¥7000

学生(24歳以下)      ¥6000




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