【身体のバランス機能とは】姿勢改善・転倒予防・パフォーマンス向上に重要な理由
・ふらつきやすい
・片足立ちが不安定
・転びやすくなった
・姿勢が安定しない
・運動時にバランスを崩しやすい
この様なお悩みは、身体のバランス機能の低下が
関係している可能性があります。
バランス能力の低下を放置すると、転倒によるケガだけではなく、
膝や腰への負担が増えたり、姿勢の崩れや肩こり、
腰痛につながることもあります。
特に40代以降は筋力や感覚機能が少しずつ低下するため、
早めに身体の状態を確認し、適切な対策を行うことが大切です。
バランス機能とは
バランス機能とは。。。
静止姿勢を安定させる能力、動作姿勢を維持する能力、
不安定な姿勢から回復させる能力のことを言います。
この能力は、日常でも使われている能力で、歩く、立つ、座る、
手を伸ばしたりする簡単な動作にも使われています。
バランス力が弱いと、何気ない動きでも転倒しやすくなります。
スポーツ活動におけるバランス能力は、
適切な姿勢を保つボディコントロールの能力の一つになり、
全身の動きをスムーズかつ効率的にする役割があります。
スポーツの種類によっては、急激な方向転換やジャンプ、
着地が必要であり、バランス力が欠けていると怪我に繋がりやすいです。
バランスは重心と関係する
バランスは重心と密接な関係があり、
重心位置の高さや支持基底面との関係に左右されます。
支持基底面とは
身体の底面が床や地面に接している場所で、
立位では足裏、座位では座面の外周を囲む範囲です。
バランスを崩すときは、
身体の重心が支持基底面から逸脱しようとしている状態。
支持基底面が広いほど、重心が外れにくく安定しやすくなります。
バランス能力が高い人ほど、支持基底面から重心が外れた時に、
身体を戻す能力が強いです。
バランス能力の構成要素
◎視覚系
目から入る視覚情報が、自分の位置や身体の状態を
認識するのに、重要な役割をしています。
◎体性感覚系
足裏の触覚や筋肉、筋・腱・関節のセンサーが、地面との接触や
身体の位置を感知します。これにより、身体の位置や
動きを把握し、バランスを保ちます。
◎前庭系(内耳)
内耳にある前庭器官は、頭の動きや位置変化を感知します。
この情報が脳へ伝達され、バランスを取る調整が行われます。
姿勢の保持の仕組み
姿勢の保持は、視覚からの情報、体性感覚からの情報、前庭からの情報
などを基に、脳が中枢処理を行い、脳から出された指令を骨格筋が
実行することで、バランスを保ちます。
複数の骨格筋が共同して働くことで姿勢を維持・回復させます。
バランス能力が低下する原因
バランス能力は筋力だけで決まるものではありません。
視覚・前庭感覚・体性感覚から得た情報を脳が処理し、
筋肉へ指令を送ることで身体のバランスを保っています。
しかし、次のような状態になると身体を支える力が低下し、
ふらつきや転倒しやすい状態になってしまいます。
- 足首の硬さや過去の捻挫
- 股関節や体幹の筋力低下
- 姿勢の崩れや重心の偏り
- 足裏の感覚の低下
- 運動不足や加齢
特に当院へ来院される方では、筋力不足だけではなく、
足首の動きの悪さや足裏の接地不良によって
身体が不安定になっているケースを多く見受けます。
そのため、筋力トレーニングだけでは
十分に改善しないことも少なくありません。
バランス能力を向上させるメリット
◎怪我の予防
バランス力が強化されると、転倒や関節に掛かる負担が減ります。
高齢者においては、転倒のリスクが減り、骨折の予防にもなります。
スポーツ選手でも、怪我のリスクの軽減になります。
◎運動パフォーマンスの向上
バランス力を強化すると、運動やスポーツの際に身体をコントロール
しやすくなる為、パフォーマンスが向上します。
またバランス力を鍛えると体幹も強くなる為、
身体の重心が安定し、余分な力を使わずに動ける様になります。
◎姿勢の改善
バランス力が向上すると、身体が安定するので
姿勢を維持しやすくなります。
また体幹も鍛えられるので、身体の中心部が安定し、
猫背や反り腰といった姿勢の崩れも改善されます。
バランス能力を高めるためには、トレーニングを継続することが大切です。
ただし、足首や股関節の動きが悪いまま行うと、
正しいフォームで運動できず、十分な効果が得られない場合があります。
ふらつきや痛みがある場合は無理をせず、
まず身体の状態を確認してから行うことをおすすめします。
バランス力を鍛えるトレーニング
◎片足立ち
片足でバランスを保つことで、お尻の中殿筋や内ももの内転筋、
体幹のインナーマッスルなどが使われバランス力と体幹を鍛えます。
◎つま先上げ
つま先を上げることで、すねの前脛骨筋を鍛えて、
歩行の安定性と直立姿勢のバランス感覚を鍛えます。
◎かかと上げ
かかと上げをすることで、ふくらはぎの腓腹筋を鍛えることで、
バランス感覚を向上させ、日常の転倒防止やスポーツの
パフォーマンス向上にも役立ちます。
◎タンデム立ち
前方の足のかかとを、後方の足のつま先に着けて立ちます。
太ももの内転筋や腹斜筋等の体幹の筋肉を鍛え、
バランス力を向上します。
◎プランク
肘と爪先で身体を支えて一直線になるようにすることで、
腹筋や背筋、インナーマッスルを鍛え、体幹の力を強くすることで
バランス力の向上に役立ちます。
その他にも、バランスボールやバランスディスクなどの道具を使用した
運動などでバランス力を鍛え向上することが出来ます。
バランス能力は、あらゆるスポーツにおいてパフォーマンスを左右し、
鍛えることで、体幹が安定しバランス力が強化されると、
パフォーマンスが上がり、全身の筋肉が効率的に働き
エネルギー消費も抑えられます。
日常生活においても、転倒防止や怪我の防止にも効果が高く、
バランス能力を鍛えることは重要になります。
当院でのバランス改善アプローチ
当院では、単に体幹を鍛えたり筋肉をほぐしたりするだけではありません。
まずは、なぜバランスが低下しているのかを確認するため、
身体全体を丁寧に検査します。
実際に当院へ来院される方では、
「体幹が弱いと思っていたら、 原因は足首の硬さだった」
「筋力よりも左右の重心の偏りが大きかった」
というケースも少なくありません。
そのため、まず原因を明らかにすることが、改善への近道になります。
- 足裏の接地状態
- 足首や股関節の可動域
- 骨盤や姿勢のバランス
- 左右の荷重バランス
- 片足立ちなどのバランス能力
バランス能力が低下している方の多くは、筋力不足だけではなく、
足首や股関節の硬さ、身体の重心の偏り、
姿勢の崩れなど複数の原因が重なっています。
そのため、筋力トレーニングだけを行っても、
身体が安定しないケースは少なくありません。
施術では、足首や股関節の可動域を改善し、
足裏でしっかり体重を支えられる状態へ導きます。
さらに、骨盤や背骨のバランス、筋肉の緊張、身体の重心を整えることで、
立ちやすく歩きやすい身体づくりを目指します。
身体の土台が安定すると、歩きやすさや姿勢の改善、
スポーツ時のパフォーマンス向上、転倒予防にもつながります。
施術だけで終わるのではなく、ご自宅でも継続できるセルフケアや
トレーニング方法もお伝えしています。
「片足立ちが続かない」
「歩いているとふらつく」
「転びそうになることが増えた」
「体幹トレーニングを続けても安定しない」
このようなお悩みは、筋力だけではなく、
身体全体のバランス機能が低下している可能性があります。
当院では、現在の身体の状態を詳しく確認し、
バランス能力が低下している原因を見極めたうえで、
一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。
転倒予防や姿勢改善、
スポーツパフォーマンス向上を目指したい方は、お気軽にご相談ください。
「年齢だから仕方ない」
「体幹が弱いだけだと思っていた」
と思っていた方でも、身体のバランスを整えることで
立ちやすさや歩きやすさが改善するケースは少なくありません。
ふらつきや転倒が気になる方、スポーツ中のバランスを改善したい方は、
お気軽にご相談ください。
「何が原因でバランスが悪いのかわからない」
「トレーニングを続けても改善しない」
「転倒を予防したい」
このような方は、 一度身体の状態を確認してみませんか?
原因を把握したうえで施術とトレーニングを組み合わせることで、
より効率的な改善を目指すことができます。
このような方は一度ご相談ください
- 最近ふらつくことが増えた
- 片足立ちが苦手になった
- 転倒が心配になってきた
- スポーツでバランスを崩しやすい
- 体幹を鍛えても改善しない
- 何度も足首を捻挫している
一つでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
現在のお身体の状態を確認し、原因に合わせた施術をご提案いたします。
☆施術料金
通常1回 ¥7000
初回のみ ¥6000
学生(24歳以下) ¥5000
☆ご予約・お問い合わせ
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TEL:03-6380-8446
山田まで
ルクス整骨院(旧飯田橋やまだ整骨院)
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