【呼吸が浅い・息苦しい原因】自律神経の乱れと呼吸筋の関係を解説
呼吸が浅い・息苦しいなどデスクワークや仕事の
疲れがたまった時に感じることはありませんか?
普段呼吸は無意識にしていますので、呼吸が浅くなっていることに
気が付いていないかしれません。
このような症状でお悩みではありませんか?
- 深呼吸をしても息が最後まで吸えない
- 息苦しいのに病院では「異常なし」と言われた
- デスクワークをしていると呼吸が浅くなる
- 肩や首が常に緊張している
- ストレスが増えると息苦しくなる
- 寝ても疲れが取れない
このような症状は、肺や心臓に異常がない場合でも、
姿勢や胸郭の硬さ、呼吸筋の緊張、自律神経の乱れが
関係していることがあります。
息苦しさが休んですぐに回復するのであれば良いですが
病院にいっても原因が分からなかったり、慢性的に息苦しい場合は、
自律神経が乱れ呼吸筋群と呼ばれる首や背中・肋骨周囲の筋肉が
固まり機能していない可能性があります。
病院で異常がないと言われても呼吸が苦しい理由
息苦しさがあると心臓や肺の病気を心配される方も多いですが、
検査では異常が見つからないケースも少なくありません。
そのような場合は、 姿勢の乱れや胸郭の硬さ、
横隔膜や肋間筋など呼吸に関わる筋肉の緊張、
さらに自律神経の乱れによって呼吸が浅くなっている可能性があります。
もちろん、急な息苦しさや胸の痛み、強い呼吸困難などがある場合は、
まず医療機関を受診してください。
呼吸が浅い・息苦しい原因
呼吸の仕組み(肋骨と横隔膜の動き)

普段呼吸をしているときは、
息を吸った時は、肋骨の隙間の外肋間筋という筋肉の収縮で肋骨が引き上げられ
横隔膜が収縮し下にさがることで、肋骨は前後左右に広がります。
この動きにより胸郭が引き伸ばされ、中の圧力が下がることで
空気が肺に取り込まれます。
息を吐く時は、肋骨の隙間の内肋間筋という筋肉の収縮と横隔膜の弛緩により
肋骨を閉じていきます。
この動きにより胸郭を狭めることで空気を吐き出します。
自律神経の乱れで呼吸が浅くなる
身体が緊張して硬くなっていたり、ストレスが蓄積していると
自律神経のバランスが崩れ、それに伴い肋骨や横隔膜も緊張してしまうと、
この動きが少なくなってしまい呼吸が浅くなります。
呼吸筋が硬くなる原因
呼吸筋が硬くなる原因は一つではありません。
- 長時間のデスクワーク
- 猫背や巻き肩などの姿勢不良
- スマホを見る時間が長い
- 精神的ストレス
- 運動不足
- 肩こりや首こり

これらが続くことで胸郭や横隔膜の動きが悪くなり、
十分に息を吸えなくなることがあります。
呼吸が浅い状態を放置するとどうなる?
呼吸が浅い状態が続くと、身体へ十分な酸素が取り込めなくなります。
疲労感や肩こりだけでなく、
睡眠の質の低下や自律神経の乱れにつながることがあります。
また、胸郭や横隔膜がさらに動きにくくなることで、
呼吸が浅い状態が慢性化しやすくなるため、 早めのケアが大切です。
呼吸が浅い時の対処法

呼吸というと、ほとんどの方が吸おうとするかと思います。
呼吸は吸うときは、身体を緊張させ、吐く時は身体をリラックスさせますので
ゆっくり吐くことを意識してみると良いです。
深呼吸もまずは吐くことから始め、10秒ほどかけて吐きます。
吐ききると自然と今度は息を吸うので、
吸う方は意識せず自然に任せてみましょう
大切なのは吐くことを意識することです
胸郭を柔らかくすることも大切です
呼吸を改善するためには、呼吸だけを意識するのではなく、
胸郭や横隔膜が動きやすい身体をつくることも重要です。
肩や背中の緊張を和らげ、
姿勢を整えることで自然と深い呼吸がしやすくなります。
ただし、セルフケアだけでは改善しない場合は、
胸郭や横隔膜の硬さ、姿勢の乱れなどが
関係していることもあるため、
身体の状態を確認することをおすすめします。
呼吸が浅いと起こる身体の不調
呼吸が浅い状態が続くと、身体に十分な酸素が取り込めなくなり、
様々な不調を引き起こす原因になります。
呼吸は自律神経とも関係しているため、呼吸が浅い状態が続くと、
自律神経のバランスも乱れやすくなります。
その結果、この様な症状を引き起こすことがあります。
・寝ても疲れが取れない
・疲れやすい
・頭がぼーっとする
・集中力が続かない
・イライラしやすい
・肩こりや首こりが強くなる
・睡眠の質が悪くなる
この様な症状が続く場合、身体が常に緊張状態にあり、
呼吸が浅くなっている可能性があります。
呼吸を深く出来る身体に整えることで、
こうした不調の改善にもつながります。
マッサージだけでは改善しないことがあります
肩や首をほぐすだけでは一時的に楽になることがありますが、
呼吸が浅くなる原因が胸郭や横隔膜、自律神経にある場合は、
根本的な改善につながらないこともあります。
呼吸は首・肩・背中・肋骨・横隔膜が連動して行われるため、
身体全体のバランスを整えることが大切です。
そのため原因を見極めずに施術を受けても、
すぐに元へ戻ってしまうことがあります。
当院での施術
初回は現在のお身体の状態や生活習慣についてお話を伺い、
姿勢や呼吸の状態、胸郭や横隔膜の動きなどを
確認したうえで施術を行います。
呼吸が浅くなる原因は人によって異なります。
当院では施術を行う前に、
- 姿勢のバランス
- 胸郭の動き
- 横隔膜の柔軟性
- 首や肩の緊張
- 肋骨の動き
- 自律神経の状態
などを確認し、呼吸が浅くなっている原因を見極めます。
そのうえで、横隔膜や肋間筋、首・肩・背中の緊張を整え、
胸郭が自然に動きやすい身体へ導いていきます。
必要に応じて頭蓋や自律神経への施術も組み合わせ、
深く呼吸しやすい身体作りをしていきます。
このような変化を感じる方が多くいらっしゃいます
- 深呼吸がしやすくなる
- 胸が広がる感じがする
- 肩の力が抜けやすくなる
- 眠りが深くなる
- 疲れが残りにくくなる
※効果には個人差があります。
呼吸だけでなく身体全体を確認します
呼吸は首や肩だけではなく、
肋骨・横隔膜・背骨・骨盤など全身の動きが関係しています。
当院では単に肩や首をほぐすだけではなく、
呼吸・胸郭・姿勢・自律神経の状態を総合的に評価し、
不調の原因を確認しながら施術を行います。
そのため、
「病院では異常がないと言われた」
「マッサージでは改善しなかった」
という方にも多くご来院いただいています。
呼吸のしづらさでお悩みの方へ
息苦しさや呼吸の浅さは、 肺や心臓だけでなく、
姿勢や呼吸筋、自律神経の乱れが関係していることもあります。
病院では異常がないと言われたものの、
息苦しさや疲れやすさが続いている方は、
身体全体の状態を確認してみませんか。
当院では、その場しのぎではなく、呼吸が浅くなる原因を見極め、
一人ひとりに合わせた施術を行っています。
「病院では異常がないと言われた」
「息苦しい状態が続いている」
「深呼吸がうまくできない」
そんなお悩みがありましたら、 一人で悩まずお気軽にご相談ください。
原因を確認したうえで、あなたに合った施術をご提案いたします。
当院では呼吸の浅さや息苦しさ、
自律神経の不調でお悩みの方も多く来院されており、
お一人おひとりの状態に合わせた施術を行っています。
よくある質問
Q. 呼吸が浅いだけでも施術を受けられますか?
はい。息苦しさだけでなく、肩こりや疲れやすさ、
睡眠の質の低下などのお悩みでもご相談いただけます。
Q. 病院で異常がないと言われましたが相談できますか?
もちろんです。病院の検査で異常がない場合でも、
姿勢や胸郭、呼吸筋、自律神経の乱れが関係していることがあります。
Q. どのくらい通えば改善しますか?
症状や原因によって異なります。
初回にお身体の状態を確認し、施術計画をご説明いたします。
☆施術料金
通常1回 ¥7000
初回のみ ¥6000
学生(24歳以下) ¥5000
☆ご予約・お問い合わせ
◎LINEでのご予約はこちらから⇩
◎Webでのご予約はこちらから⇩
◎電話でのご予約はこちらから⇩
TEL:03-6380-8446
ルクス整骨院(旧飯田橋やまだ整骨院)
101-0061
千代田区神田三崎町2‐17‐5 稲葉ビル202
JR水道橋駅西口徒歩1分
