【股関節の痛み】変形性股関節症の原因・症状・改善方法
「歩き始めに股関節が痛い」
「立ち上がると足の付け根が痛む」
「長く歩くと股関節が辛くなる」
「病院で変形性股関節症と言われた」
このようなお悩みはありませんか?
変形性股関節症は股関節の軟骨がすり減ることで起こる疾患ですが、
股関節だけでなく骨盤や周囲の筋肉の状態も大きく関係しています。
症状が進行すると歩行や日常生活にも影響するため、
早めの対応が大切です。
この記事では変形性股関節症の原因や症状、
改善方法について解説します。
変形性股関節症とは?
変形性股関節症とは
股関節の軟骨が摩擦により少しずつすり減ることで骨が変形し、
股関節の痛みや、可動域の減少や、歩行障害が現れる疾患です。
変形性股関節症は、100万人以上と言われ
特に40~50歳代以降の女性に多くみられます。
変形性股関節症の進行段階
変形性股関節症は、進行を前股関節症・初期・進行期・末期に
分かれています。
前股関節症
股関節形成に問題があるが、軟骨や隙間は保たれている。
初期
軟骨がすり減り、関節の隙間が狭くなってきます。
進行期
関節の隙間がなくなり、骨の変形も進んできます。
可動域も減少し、曲げ伸ばしや歩行で痛みが出ます。
末期
軟骨がなくなり、関節の隙間は無くなります。
日常生活動作でも支障が大きくでます。
変形性股関節症の症状
変形性股関節症では、軟骨のすり減りや関節の変形に伴い、
さまざまな症状が現れます。
歩き始めに股関節が痛い
朝起きた直後や座った状態から立ち上がった時など、
動き始めに股関節の痛みを感じることがあります。
足の付け根が痛い
股関節の前側や足の付け根に痛みが出ることがあります。
初期症状として現れることも少なくありません。
股関節が動かしにくい
症状が進行すると股関節の可動域が狭くなり、
靴下を履く動作や足の爪切りが行いにくくなります。
長時間歩くと痛い
長時間の歩行や階段の昇り降りで股関節に負担がかかり、
痛みが強くなることがあります。
変形性股関節症の原因
変形性股関節症は、きっかけとなる原因によって
一次性と二次性の二つに分けられます。
一次性股関節症
股関節自体には問題が無く、明らかな原因が無い・原因が不明だが
関節軟骨が摩耗・変性して痛みなど自覚症状が現れるものを
一次性股関節症といいます。
加齢や体重増加による過負荷、肉体労働やスポーツなどを
長年続けている方に発症が多いです。
二次性股関節症
何らかの病気やケガが原因で起こるものを二次性股関節症と言います。
先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全によるのが9割と多く、
その他、ペルテス病、突発性大腿骨頭壊死、骨折、大腿骨頭すべり症
などが原因よって発症するものを二次性股関節症といいます。
臼蓋形成不全とは
股関節は、大腿骨の骨頭と骨盤の寛骨臼(臼蓋)で構成されていて、
大腿骨頭は臼蓋で覆われていてる関節になります。
この臼蓋が発育不全により、大腿骨頭の被りが浅い状態を
臼蓋形成不全といいます。
先天性股関節脱臼とは
先天的な因子や出生後の姿勢や動作といった習慣により、
生まれる前、または生まれた後に大腿骨が脱臼したものを
先天性股関節脱臼といいます。
変形性股関節症を放置するとどうなる?
変形性股関節症は、初期のうちは股関節の違和感や軽い痛み程度のことも多く、
我慢してしまう方も少なくありません。
しかし、放置すると股関節の軟骨のすり減り、骨の変形が徐々に進行します。
症状が進行すると、次のような状態が現れることがあります。
・股関節の可動域が狭くなる
・歩き始めや長時間歩いたときに強い痛みが出る
・足の付け根やお尻、太ももに痛みが広がる
・跛行(びっこを引く歩き方)になる
・靴下を履く、足の爪を切る
などの日常動作が困難になります。
さらに進行すると、股関節の関節軟骨がほとんど無くなり、
骨同士が直接ぶつかる状態になることがあります。
この状態になると痛みが強くなり、歩行が困難になり、
最終的には人工股関節の手術が必要になる場合もあります。
また、股関節の動きが悪くなることで、身体のバランスが崩れ、
腰痛や膝の痛みなど別の部位に負担がかかることもあります。
そのため、股関節に違和感や痛みを感じた場合は、
早めに身体の状態を確認し、適切なケアを行うことが大切です。
股関節の痛みは、早い段階で身体のバランスや股関節に
かかる負担を見直すことで、症状の進行予防につながる場合があります。
違和感や軽い痛みの段階でも、
早めに身体の状態を確認することをおすすめします。
変形性股関節症の改善方法
変形性股関節症は軟骨の変形そのものを元に戻すことはできません。
しかし、股関節周囲の筋肉や骨盤のバランスを整えることで、
股関節への負担を減らし、痛みの軽減を目指すことができます。
また、症状の進行を予防するためにも 早めのケアが大切です。
股関節周囲の筋肉を整える
お尻や太もも周囲の筋肉が硬くなると、
股関節の動きが悪くなり負担が増えます。
股関節周囲の筋肉を柔軟に保つことで、
関節への負担軽減につながります。
骨盤のバランスを整える
骨盤の傾きや身体のバランスが崩れると、
股関節に偏った負担がかかりやすくなります。
骨盤や姿勢を整えることで、 股関節への負担軽減が期待できます。
適度な運動を行う
無理のない範囲で身体を動かすことは、
筋力維持や関節機能の維持に役立ちます。
痛みが強い場合は専門家に相談しながら行うことが大切です。
こんな方はご相談ください
- 歩くと股関節が痛い
- 立ち上がる時に股関節が痛む
- 足の付け根に違和感がある
- 病院で変形性股関節症と診断された
- 手術はできれば避けたい
- 痛みで外出が減っている
- 長く歩けなくなってきた
変形性股関節症の施術
ルクス整骨院では、股関節だけを見るのではなく、
身体全体のバランスを確認しながら施術を行います。
股関節は骨盤や膝、足首とも連動しているため、
周囲の筋肉や関節の状態が大きく影響します。
当院では、
- 骨盤のバランス
- 臀部の筋肉
- 太ももの筋肉
- 膝や足首の動き
など全身の状態を確認しながら施術を行います。
身体全体のバランスを整え、 股関節への負担を減らしながら、
歩行や立ち上がり動作が行いやすい身体づくりを目指します。
ルクス整骨院が大切にしていること
股関節の痛みは股関節だけに原因があるとは限りません。
ルクス整骨院では、 股関節だけでなく骨盤や膝、
足首など全身のバランスを確認しながら施術を行っています。
症状だけを見るのではなく、
日常生活や身体の使い方まで考慮しながら、
股関節に負担の少ない身体づくりをサポートしています。
千代田区・文京区で股関節の痛みや変形性股関節症でお悩みの方へ
千代田区・文京区周辺で、股関節の痛みや違和感で
お悩みの方は少なくありません。
特に変形性股関節症は、股関節の軟骨がすり減ることで
痛みや可動域の低下が起こり、歩行時の痛みや日常生活に支障が出ることがあります。
股関節は身体の中心にある関節であり、
骨盤や腰、膝、足首など全身のバランスとも深く関係しています。
そのため股関節だけではなく、骨盤や下半身の筋肉の状態を整えることが重要になります。
ルクス整骨院では、股関節だけにアプローチするのではなく、
骨盤や周囲の筋肉のバランスを確認しながら身体全体を調整し、
股関節にかかる負担を軽減していきます。
水道橋駅から徒歩1分と通いやすい場所にありますので、
千代田区・文京区周辺で股関節の痛みや歩行時の違和感、
股関節の不調でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
変形性股関節症は進行すると、
歩行や日常生活に大きな支障が出ることがあります。
股関節の違和感や痛みが続いている方は、 我慢せず早めにご相談ください。
千代田区・文京区周辺で
股関節の痛みや変形性股関節症でお悩みの方をサポートしております。
当院に来院される方の例
- 歩くと股関節が痛い50代女性
- 病院で変形性股関節症と診断された60代女性
- 手術を勧められたが保存療法を希望している方
- 長時間歩けなくなってきた方
- 階段の昇り降りが辛い方
このようなお悩みで来院される方が多くいらっしゃいます。
股関節の痛みは我慢しているうちに歩き方が変わり、
腰や膝への負担につながることもあります。
早めに身体の状態を確認することで、
股関節への負担を軽減できる場合があります。
「歩くと股関節が痛い」
「足の付け根に違和感がある」
「病院で変形性股関節症と言われた」
という方はお気軽にご相談ください。
☆施術料金
通常1回 ¥6600~7000
初回のみ ¥6000
学生(24歳以下) ¥5000
☆ご予約・お問い合わせ
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TEL:03-6380-8446
ルクス整骨院(旧飯田橋やまだ整骨院)
101-0061
千代田区神田三崎町2‐17‐5 稲葉ビル202
JR水道橋駅西口徒歩1分
