【横隔膜の役割とは】呼吸・自律神経・姿勢との関係
呼吸が浅い・疲れやすい・肩こりが改善しない方へ
□ 深呼吸をしようとしても息が入りにくい
□ 首や肩がいつも緊張している
□ 疲れが抜けず朝からだるい
□ ストレスを感じやすい
□ 自律神経の乱れが気になる
このような症状でお悩みではありませんか?
実はこれらの症状には、
呼吸を支える「横隔膜」の働きが関係していることがあります。
横隔膜が十分に動かなくなると呼吸が浅くなり、
自律神経や姿勢にも影響を与えます。
その状態を放置すると、
・肩こりや首こり
・疲労感
・睡眠の質の低下
・ストレスの増加
・自律神経の乱れ
など様々な不調につながることがあります。
今回は、呼吸・自律神経・姿勢に深く関わる横隔膜の役割と、
不調との関係について解説します。
横隔膜とは?呼吸が浅くなる原因にもなる重要な筋肉
横隔膜は、胸部の胸腔と腹部の腹腔を分けている、ドーム状の筋肉のことで、
呼吸をコントロールする中心的な役割を担っています。
息を吸う時に、横隔膜が収縮して下がることで胸腔が広がり、
空気が取り込まれます。
息を吐く時は、弛緩して元の位置に戻ることで、
肺から空気を押し出してます。
この様に、横隔膜が働くことで呼吸をすることが出来ていますが、
この横隔膜の働きが自律神経や全身のバランスにも関与しています。
横隔膜が、ストレスなどによって緊張し硬くなると、
呼吸が浅くなり、身体の動きが悪くなったり、姿勢の崩れ、
体調不良や自律神経の乱れを引き起こしたりします。
横隔膜が硬くなる原因とは?
横隔膜は呼吸を行うたびに動く筋肉ですが、
日常生活の習慣やストレスによって動きが悪くなることがあります。
特に以下のような状態が続くと、横隔膜の柔軟性が低下しやすくなります。
- デスクワークや長時間の座り姿勢
- スマホの見過ぎによる猫背姿勢
- 精神的ストレスの蓄積
- 運動不足
- 慢性的な肩こりや首こり
当院でも、
「呼吸が浅い」
「疲れやすい」
「肩こりが改善しない」
といった症状で来院される方に、
横隔膜や肋骨周囲の硬さがみられることが少なくありません。
横隔膜の役割|呼吸・自律神経・姿勢への影響
呼吸機能(吸気・呼気)
横隔膜が収縮し、下に引っ張られることで胸腔が広がります。
この働きによって、肺に外部から空気が取り込まれます。
○呼気
横隔膜が弛緩して、元の位置に戻ることで胸腔の容積が減少し、
肺が縮み、外部に空気が排出されます。
横隔膜と自律神経の関係
横隔膜と自律神経である交感神経・副交感神経は深く関係していて、
呼吸のリズムが自律神経の働きに影響を及ぼします。
横隔膜のすぐ近くを、迷走神経と呼ばれる副交感神経が走行しています。
迷走神経は、呼吸や心拍、消化をコントロールしリラックス状態を作る神経です。
○ゆっくりと深い呼吸を行うことで、横隔膜の動きによって
迷走神経が刺激され、副交感神経が優位になり、リラックス状態が促進します。
この働きによりストレスが軽減され、
心拍数の減少し血圧が下がりやすくなります。
○ストレスなどが溜まると、横隔膜の動きは制限され、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、自律神経のバランスが乱れ身体の不調をきたします。
姿勢やバランスの安定化
横隔膜は呼吸だけでなく、身体の姿勢やバランスを支える役割もあります。
○横隔膜がうまく機能していると、体幹が安定し自然といい姿勢に保たれ、
肩や背中の緊張が軽減され、疲労も少なくなります。
しかし、横隔膜の機能が弱くなると、猫背や反り腰など姿勢が崩れ、
肋骨が圧迫されやすくなり呼吸が浅くなります。
そして、さらに横隔膜の働きが低下し浅い呼吸が続くことで、
身体が緊張してしまい、姿勢もさらに悪化するという悪循環に陥ります。
ストレスへの対処
横隔膜の働きが低下すると、呼吸が浅くなり身体がリラックスしにくくなり、
ストレスや疲労の原因になることもあります。
横隔膜が上手く機能することで、副交感神経が優位に働き、
身体の緊張がとれリラックス状態が促進されます。
定期的に深呼吸を行うことで、
心身の緊張が和らぎ精神的に安定しやすくなります。
横隔膜が硬いと起こる不調|肩こり・自律神経の乱れとの関係
呼吸器への影響
横隔膜の緊張により、呼吸が浅くなり酸素の供給が不十分になります。
その為、息切れや胸の圧迫感を感じることがあります。
筋肉の緊張(肩こり・背部緊張)
横隔膜は、体幹の筋肉と連携しているので、
横隔膜の緊張は周囲の筋肉にも影響を及ぼします。
首や肩こり、背中の緊張や体幹の不安定さを生じることがあります。
内臓の機能への影響
横隔膜の緊張は、内臓の位置や働きに影響を与えることがあります。
横隔膜の緊張によって腹圧が高まると、内臓の働きが制限をうけてしまい、
消化不良や腹部の不快感が生じることがあります。
また腸の働きが低下すると、便秘を引き起こすこともあります。
自律神経の乱れ
横隔膜の緊張によって呼吸が浅くなると、
副交感神経が働きにくくなり、ストレスや不安感が増すことがあります。
また副交感神経が優位になりにくいので、就寝時にリラックス出来ず、
不眠障害を引き起こすこともあります。
このような症状でお悩みの方は横隔膜の機能低下が関係しているかもしれません
- 呼吸が浅い
- 深呼吸がしづらい
- 肩こりや首こりが慢性化している
- 背中が常に張っている
- 疲れやすい
- 寝ても疲れが取れない
- ストレスを感じやすい
- 自律神経の乱れが気になる
- 寝つきが悪い
- 朝スッキリ起きられない
これらの症状は横隔膜だけが原因ではありませんが、
横隔膜や胸郭の動きが低下していることで起きているケースもあります。
不調が長く続いている場合は、
呼吸機能や身体全体のバランスを見直すことも大切です。
当院で行う横隔膜へのアプローチ
横隔膜は単独で働いているわけではなく、
肋骨・胸郭・背骨・骨盤・首周囲の筋肉と
連携しながら呼吸や姿勢を支えています。
そのため、横隔膜だけを緩めても
根本的な改善につながらない場合があります。
当院では、
- 肋骨や胸郭の動き
- 猫背や巻き肩などの姿勢
- 背骨や骨盤のバランス
- 首や肩周囲の筋緊張
- 呼吸時の身体の動き
を確認しながら施術を行います。
身体全体のバランスを整えることで
横隔膜が働きやすい状態を作り、深い呼吸がしやすい身体づくりを目指します。
呼吸が改善すると、肩や首の緊張が和らぎ、
疲労感や自律神経の不調の軽減につながるケースもあります。
実際に当院でも、
「呼吸が浅く疲れやすい」
「肩こりが何年も改善しない」
「自律神経の乱れによる不調が続いている」
という方が来院されることがあります。
横隔膜や胸郭の動き、姿勢のバランスを整えることで、
呼吸がしやすくなり身体が楽になったというお声もいただいております。
呼吸の浅さや自律神経の不調でお悩みの方へ
呼吸が浅い状態が続くと、肩こりや首こり、疲労感、自律神経の乱れなど、
様々な不調につながることがあります。
また、長期間にわたって呼吸が浅い状態が続くことで、
身体は常に緊張しやすくなり、不調が慢性化してしまうことも少なくありません。
当院では横隔膜だけでなく、肋骨・胸郭・姿勢・自律神経との関係まで含めて、
身体全体を評価し施術を行っています。
実際に来院される方の中には、
- 呼吸が浅く疲れやすい
- 深呼吸がしづらい
- 肩こりや首こりが慢性化している
- 自律神経の乱れによる不調が続いている
- 病院では異常がないと言われたが不調が改善しない
このようなお悩みを抱えている方も少なくありません。
呼吸の浅さや自律神経の不調は、
時間の経過とともに自然に改善するとは限りません。
長期間続いている場合は、横隔膜や胸郭の動き、姿勢の崩れなど、
身体全体のバランスが関係していることもあります。
「どこに相談したらいいかわからない」
「病院では異常がないと言われたけれど不調が続いている」
そのような方も、お気軽にご相談ください。
千代田区・水道橋・飯田橋エリアで、
- 呼吸が浅い
- 疲れが取れない
- 肩こりが慢性化している
- 自律神経の乱れが気になる
このようなお悩みがありましたら、
水道橋駅徒歩1分のルクス整骨院へご相談ください。
お一人おひとりのお身体の状態を確認しながら、
呼吸しやすく快適な身体づくりをサポートいたします。
☆施術料金
通常1回 ¥7000
初回のみ ¥6000
学生(24歳以下) ¥5000
☆ご予約・お問い合わせ
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山田まで
ルクス整骨院(旧飯田橋やまだ整骨院)
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JR水道橋駅西口徒歩1分
