胃腸の調子が良くない過敏性腸症候群
胃腸の調子が良くない過敏性腸症候群
急にお腹が痛くなる
下痢や便秘を良く起こす
こういったお悩みありませんか?
今回は、胃腸の調子が悪くなる過敏性腸症候群についてです
☆過敏性腸症候群とは
過敏性腸症候群は、大腸カメラなどの検査を行っても、
炎症や潰瘍などの器質的異常がないにもかかわらず、
腹部不快感や腹痛と共に、便秘や下痢などが慢性的に続く状態です。
腸には多くの神経細胞があり、自律神経を介して脳と繋がっています。
その為、ストレスや緊張などにより症状は悪化しやすく、排便によって
一時的に症状が改善するのが特徴的です。
過敏性腸症候群は、先進国に多い疾患で、日本では10~30代の若い世代の
10人に1人が苦しんでいると言われています。
☆過敏性腸症候群の原因
過敏性腸症候群は、腸の神経の調節が上手くいかなくなることで、
腸の神経が過敏になることで下痢や便秘・腹痛などの不調が出ます。
○ストレス(腸脳相関)
腸と脳は「腸脳相関」と呼ばれる密接な関係があります。
身体的・精神的ストレスを受けると、脳から腸に信号が送られ
腸の神経を過敏にし、腸の運動異常を引き起こします。
○自律神経の乱れ
腸の運動は自律神経によって調節されています。
その為、自律神経のバランスが崩れると、働きすぎて下痢になったり、
逆に働きが弱まると便秘になったりします。
○腸内環境の悪化
腸内細菌は、悪玉菌より善玉菌の方が多いのが理想。
抗菌薬などの抗生物質の服用や体調の変化によって悪玉菌が増えて、
腸内細菌のバランスが崩れてしまい、腸に炎症が起こり、
それをきっかけに発症することがあります。
☆過敏性腸症候群の症状
症状の現れ方によって便秘型・下痢型・混合型・分類不能型の4つに分類されます。
○便秘型
・便が出にくい、3日以上でない
・出てもコロコロや、硬く短い
・腹痛や腹部膨満感がでたりする
・若い女性に多く見られる
・腸のけいれん、蠕動運動の低下
○下痢型
・強い腹痛
・急に便意をもよおす
・激しい下痢症状
・水の様な便、粘液のある便
・若い男性に多く見られる
○混合型
・便秘と下痢を交互に繰り返す
・腸の動きが不安定
・男女共に、若い世代に多く見られる。
○分類不能型
・上記3つに分類されない症状
・おならが頻繁に出る、ガスが溜まって腹部膨満感がある場合はガス型
☆一般的な治療法
○薬物療法
症状のタイプに合わせ、腸の運動を整える薬、腸内細菌の乱れを整える整腸剤、
お腹の痛みを抑える薬、下痢止め薬の他、抗不安薬や自律神経調整薬などを処方。
○食事療法
脂っぽい食べ物、香辛料、アルコールや炭酸飲料などの刺激物を控え、
発酵食品の摂取を推奨し、バランスの良い食事の指導
○生活習慣の改善
規則正しい生活リズムを作り、十分な睡眠、適度な運動を推奨されます。
ストレスを抱え込まない様に、ストレスの軽減をはかる。
○心理療法
ストレスが引き金になることが多い為、ストレスと上手く付き合えるように、
ストレスマネジメント、不安や緊張を和らげるリラクゼーション療法を行います。
☆当院での施術
当院での過敏性腸症候群に対する施術は、自律神経の緊張を和らげ、
腸が本来のリズムで働きやすい身体の環境にしていきます。
○横隔膜の調整で深い呼吸に
浅い呼吸や横隔膜の緊張は交感神経優位の状態をつくり、腸の過敏性が高まります。
横隔膜や肋骨の動きを改善することで副交感神経が働きやすくなり、
腹部の緊張や痛みの軽減につながります。
○頭蓋骨の調整
頭蓋骨である後頭骨の調整、後頭部にある後頭下筋群の調整を行うことで、
迷走神経の働きを助け、全身の自律神経のバランスを整える効果が有ります。
○骨盤と仙骨、胸腰椎移行部の調整
直腸やS状結腸は骨盤内の副交感神経と関係が深く、仙骨周囲の緊張が
排便リズムの乱れに影響することがあります。
さらに、交感神経は胸椎と上部腰椎の脊髄から出ていますので、
この周囲の歪みや筋肉の調整を行うことで、腸の過敏性を落ち着かせます。
過敏性腸症候群の施術では、「腸を動かす」ことよりも「神経系を落ち着かせる」
ことを軸に考える必要があり、施術後に体がリラックス状態にするこも重要です。
過敏背腸症候群を改善する為にも、心身共にバランスを整えましょう。
過敏性腸症候群でお悩みの方、いつでもご相談ください
☆施術料金
通常1回 ¥7000
初回のみ ¥6000
学生(24歳以下) ¥5000
☆ご予約・お問い合わせ
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山田まで
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