【寝返りしていますか?】睡眠中の寝返りの役割と身体への影響
睡眠は健康を保つうえで重要ですが
朝の起床時に
・身体が痛い
・肩こりや腰痛がある
・疲れが取れない
この様な症状が出る場合は、
睡眠中の寝返りが少ない可能性があります。
今回は睡眠中の寝返りの役割や回数、
寝返りが少ないことで起こる身体の不調についてです。
寝返りの回数はどのくらい?
人は寝てる間に何回も寝返りをしていますが、
大人でおよそ20回~40回程寝ている時に寝返りを行い
動いていると言われています。
これより多い方も、少ない方もいるかと思いますが、
寝返りの回数が少ない方は、身体がガチガチではないでしょうか⁉
寝返りの役割
姿勢のリセット
日中起きている時には、身体に重力が掛かっていますので
身体は歪みがちになります。
活動時や、立ったり座ったり、デスクワークで前のめりになったり、
こういった姿勢の中で背骨に負担が掛かり、身体は歪んできます。
寝ることでこの歪んだ姿勢がリセットされるのですが、
それは寝返りで動くことにより、骨や組織が元の状態にリセットされ
骨の並びが良くなります。
血液・体液の循環
寝返りには、身体の血液を循環を促す役割があります。
同じ体勢で寝てると、圧が身体の一定部分に集中してかかる為
同じ部分に血液や体液が滞りやすくなってしまいます。
寝返りをして体勢を変えることで、血液・体液の循環を促します。
血行が悪いということは、むくみや肩こり・腰痛の原因にもなるので
寝返りはすることは予防にもなっています。
体温調節
同じ体勢で寝ていると、布団の中は体温によって
徐々に高くなっていきます。
寝返りをすることで、高くなりすぎた温度・湿度を調節しています。
寝返りをしにくくなる原因
身体が硬い・筋肉の緊張
日中とっている姿勢や不良姿勢で、身体の筋肉が緊張していると、
睡眠時に身体を動かしにくくなります。
寝具が合っていない
・柔らかいマットレスは寝た時に身体が沈み込んでしまい、
寝返りがしにくくなります。
・掛け布団が重いと、上から押さえつけられてしまい
寝返りがしにくくなります。
寝返りが少ないと起こる不調
寝返りが少ない状態が続くと、身体の一部に圧力がかかり続け、
血流や筋肉の緊張バランスが崩れやすくなります。
その結果、朝起きた時にさまざまな不調が現れます。
朝起きた時の腰痛・背中の痛み
同じ姿勢で長時間寝ていると、腰や背中の筋肉が固まりやすくなります。
特に仰向けのまま動かない場合、腰に持続的な負担がかかり、
朝の「動き始めの痛み」につながります。
肩こり・首こり
寝返りが少ないと、首や肩周りの血流が滞りやすくなります。
筋肉が酸素不足になることで緊張が抜けにくくなり、
朝から肩が重い、首が回しにくいといった症状が出やすくなります。
むくみやだるさ
長時間同じ体勢でいると、体液の循環が悪くなります。
特に横向きのまま動かない場合、下側の腕や脚がむくみやすくなり、
起床時のだるさにつながります。
睡眠の質の低下
寝返りには体温や湿度を調整する役割があります。
動きが少ないと寝床内の温度が上がりすぎたり、蒸れたりして、
深い睡眠が妨げられることがあります。
その結果、「寝ても疲れが取れない」という状態になります。
寝返りをしやすくする方法
寝返りは無意識に行われる動きですが、身体の状態や睡眠環境によって
寝返りのしやすさは大きく変わります。
寝返りが少ない方は、身体を動かしやすい環境を整えることが大切です。
寝る前に軽くストレッチをする
身体の筋肉が硬い状態では、寝ている間も動きにくくなります。
特に肩や背中、股関節周りの筋肉を軽くストレッチしておくことで、
身体が動きやすくなり寝返りもしやすくなります。
強く伸ばす必要はなく、リラックスする程度の軽いストレッチで十分です。
自分に合ったマットレスを選ぶ
柔らかすぎるマットレスは身体が沈み込みやすく、
寝返りがしにくくなる原因になります。
適度な反発力があるマットレスを使用することで、
身体を動かしやすくなり自然な寝返りが行いやすくなります。
枕の高さを見直す
枕が高すぎたり低すぎたりすると、
首や肩に負担がかかり身体の動きが制限されることがあります。
自分の体格に合った高さの枕を使うことで、
首や肩の緊張が減り寝返りがしやすくなります。
掛け布団を重くしすぎない
掛け布団が重いと身体が押さえつけられ、
寝返りの動きが制限されることがあります。
軽くて保温性のある布団を使用することで、
睡眠中も自然に身体を動かしやすくなります。
まとめ
子供は寝相が悪いと言われるほど、寝ている間に縦横無尽に動きますが、
大人は30回も寝返りをしているでしょうか?
もしかしたら半分以下なんてことも。。。
上手く寝返りが出来ないと、疲労がたまり快適な睡眠が出来ません。
寝返りには
・姿勢のリセット
・血液や体液の循環
・体温調節
といった大切な役割があります。
寝返りが少ないと
・腰痛
・肩こり
・むくみ
・睡眠の質の低下
といった不調につながることがあります。
起床時の身体の痛みはや疲労感が続く場合は、
身体の歪みや筋肉の緊張が関係している可能性もあります。
また寝返りは、睡眠時の無意識の行動になりますので、
寝返りをしやすい環境に整えてあげることが大切です
寝返りで身体が痛い。。。
朝起きると身体が痛い。。。
寝ても疲れが取れない。。。
睡眠の質が悪い。。。
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